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抱っこ紐の寄付はできる?捨てられない人へ伝えたい安心して手放す方法

抱っこ紐 寄付

赤ちゃんのぬくもりや成長を一番近くで感じてきた抱っこ紐は、思い出が詰まっているからこそ簡単には捨てられないものです。

「もう使わない」と分かっていても、ゴミにすることに抵抗を感じる方も多いのではないでしょうか。

この記事では抱っこ紐の処分方法を整理しながら、思い出を大切にしつつ安心して手放せる「寄付」という選択肢を中心にご紹介します。

目次

「抱っこ紐が捨てられない」と感じる理由

抱っこ紐は単なる育児用品ではなく、赤ちゃんの温もりや重みを一番近くで感じながら、日々の子育てという尊い時間を共に歩んできた「かけがえのないパートナー」ではないでしょうか。

子育てがひと段落ついたお母さんのSNSやブログでも、「子育ての苦楽を一緒に乗り越えた相棒で、どうしても捨てられない」「ゴミ袋に入れると思うと胸が痛む」といった声が多く見られます。

泣き止まない夜に家中を歩き回った記憶や初めてのお出かけ、病院へ急いだ日のことなど、抱っこ紐には家族の思い出がぎゅっと詰まっています。

さらに「まだ使えるのに捨てるのはもったいない」「役目が終わったからといって処分するのは申し訳ない」という気持ちも重なり、手放せずにいる方は少なくありません。

抱っこ紐が捨てられないと感じるのは、それだけお母さんが一生懸命に育児と向き合ってきた証といえるでしょう。

使わなくなった抱っこ紐の処分方法

使わなくなった抱っこ紐の処分方法には、状態やご家庭の状況に応じて、いくつかの選択肢があります。主な方法は、次のとおりです。

  • 燃えるごみで捨てる
  • 兄弟や親戚、友人の子どもに譲る
  • フリマアプリで販売する
  • リサイクルショップや買取店へ持っていく
  • 寄付する

それぞれにメリットや注意点があるため、抱っこ紐の状態やご自身のライフスタイルに合った方法を選ぶことが大切です。

ここからは、各処分方法について詳しく見ていきましょう。

燃えるごみで捨てる

使わなくなった抱っこ紐の処分方法のひとつに、「燃えるごみ(燃やすごみ)」として捨てる方法があります。

多くの抱っこ紐は布やプラスチック製のバックルで作られており、一般ごみとして扱われるケースが多いからです。

実際に横浜市のゴミ分別辞典を確認すると、抱っこ紐は「燃やすごみ」と明記されており、指定のゴミ袋に入れて集積所へ出すことができます。

ただし、ごみの分別区分や名称は自治体によって大きく異なるため、注意が必要です。

地域によっては、抱っこ紐が「大型可燃ごみ」「不燃ごみ」など、燃えるごみ以外に分類される場合もあります。

例えば、大阪府高槻市では、抱っこ紐の大部分が布製品である場合は「燃えるごみ」として出すことができますが、留め具などに金属が使われている場合は、取り外して「不燃ごみ」として分別する必要があります。

そのため、必ずお住まいの自治体のルールを確認したうえで、適切に処分しましょう。

参考:横浜市ごみ分別辞典「MIctionary(ミクショナリー)」 | ごみと資源物の出し方一覧表
参考:ごみの分け方検索結果一覧 – 高槻市ホームページ

兄弟や親戚、友人の子どもに譲る

抱っこ紐に目立った汚れや破れがなく、まだ安全に使える状態であれば、兄弟や親戚、友人の子どもに譲るという方法もあります。

抱っこ紐はベビー用品の中でも比較的高価で、育児に欠かせないアイテムの1つです。身近な人から譲り受けられることで、相手の経済的な負担を減らせるメリットがあります。

譲る側にとっても、愛着のある抱っこ紐が次のご家庭で再び役立つのは嬉しいものです。一方で、この譲渡という方法がすべての人にとって最適とは限りません。

譲る側では気にならない程度の汚れやシミ・ミルクの跡・汗染みなどが、相手に不快感を与えてしまうこともあります。

また使用感のあるものを譲ることで、万が一トラブルにつながらないか心配になるケースもあるでしょう。

さらに相手がすでに別の抱っこ紐を用意していたり、好みのブランドや型が合わなかったりすることも考えられます。

譲る際は、事前に洗濯などのメンテナンスをしっかり行えるか、相手が本当に必要としているか、そしてお互いに気兼ねなくやり取りできる関係性かどうかを確認することが大切です。

フリマアプリで販売する

汚れや傷みが少なく状態の良い抱っこ紐であれば、フリマアプリを活用して販売するという方法があります。

スマートフォンひとつで手軽に出品でき、自分で価格を設定できるため、リサイクルショップに持ち込むよりも納得のいく金額で手放せる可能性があるのが魅力です。

特に人気ブランドの抱っこ紐は需要が高く、思った以上の価格で売れることもあります。

一方でフリマアプリでの出品や販売には、それなりの手間と時間がかかる点も理解しておきましょう。

《フリマアプリで抱っこ紐を出品・販売するまでの流れ》

  1. 抱っこ紐の汚れや傷み、使用感を確認する
  2. 全体や細部が分かるように写真を撮影する
  3. 汚れや使用感を正直に記載した説明文を作成する
  4. フリマアプリに出品し、価格を設定する
  5. 購入検討者からの質問に対応する。必要に応じて値下げ交渉に応じる
  6. 購入が決まったら、商品を傷めないよう丁寧に梱包する
  7. 指定された方法で発送手続きを行う

このように手間や時間をかけても、価格設定や出品のタイミングによっては、人気ブランドであってもなかなか買い手がつかず長期間売れ残ってしまう可能性もあります。

育児や家事の合間にこれらの作業を行う負担を考え、自身のライフスタイルや時間の余裕に合った方法かどうかを検討したうえで選ぶことが大切です。

リサイクルショップや買取店へ持っていく

購入したもののほとんど使わなかった抱っこ紐や、未使用に近いきれいな状態のものであれば、リサイクルショップやベビー用品専門の買取店に持ち込んで現金化する方法もあります。

リサイクルショップや買取店では、次のようなサービスが用意されています。

  • 店舗へ直接持参する「店頭買取」
  • 自宅にいながら査定を受けられる「出張買取」
  • 不用品を段ボールに詰めて送るだけの「宅配買取」

これらのサービスは、できるだけ手間をかけずに手放したい方にとって便利な選択肢です。

特に、エルゴベビーやベビービョルンなどの人気ブランドで、状態の良い抱っこ紐は、買取対象として歓迎されやすい傾向があります。

一方で、抱っこ紐は赤ちゃんが日常的に使う衛生用品であるため、買取の査定基準は想像以上に厳しいのが実情です。

汗ジミやよだれ汚れ、色あせなどの使用感が見られる場合、衛生面や安全面の観点から、査定額が大きく下がったり、買取自体を断られたりするケースも少なくありません。

また、発売から年数が経過しているモデルやノーブランド品は、状態が良くても買取対象外となることがあります。

せっかく持ち込んでも買取不可となる可能性があることを踏まえ、高額での売却を過度に期待せず、「処分費用をかけずに手放す方法のひとつ」として検討するのがおすすめです。

寄付する

ミルクのシミや落ちない汚れがついてしまった抱っこ紐は、「売ることも譲ることもできないから捨てるしかない」と感じている人も少なくないでしょう。

ごみとして処分する前に、ぜひ検討していただきたいのが「寄付」という選択肢です。

抱っこ紐は育児において欠かせないアイテムであり、国内外を問わず必要としている人が数多く存在します。

使用感が気になり買取や譲渡が難しい抱っこ紐でも、物資が不足している海外の地域や施設では、メーカーやブランドを問わず重宝されるケースも少なくありません。

多少のシミや使用感があっても、安全に使える状態であれば、支援先で十分に役立てられます。

思い出の詰まった抱っこ紐を単なるごみにせず、誰かの育児を支える資源としてつなげることは、環境負荷の軽減だけでなく、社会貢献にもつながる前向きな手放し方といえるでしょう。

次の段落では、主な寄付先や受付条件、寄付前に確認しておきたいポイントについて詳しくご紹介します。

抱っこ紐の寄付はどこでできるの?

使わなくなった抱っこ紐を「寄付したい」と思っても、実際にどこへ持って行けばよいのか迷う方は多いのではないでしょうか。

寄付先には、身近な地域の施設から海外の支援につながる団体まで、いくつかの選択肢があります。

それぞれ受け入れ条件や仕組みが異なるため、抱っこ紐の状態やご自身の考えに合った寄付先を選ぶことが大切です。ここでは、代表的な寄付先についてご紹介します。

保育園・児童館

身近な寄付先として、自治体が運営する保育園や児童館、子育て支援センターが実施する「おさがり交換会」やリユース事業を利用する方法があります。

これらは地域の子育て支援の一環として行われており、使わなくなった抱っこ紐を、同じ地域で子育てをする家庭へ直接届けられるのが大きな魅力です。

《実際の取り組み事例(2025年)》

  • 山形県身延町
    児童館を会場に「おさがり交換会」を開催し、抱っこ紐を含む育児用品の提供を募集。
  • 兵庫県高砂市
    子育て支援センターにて「高砂バザール」を実施。壊れていない育児用品を参加者同士でシェアする取り組みを実施。
  • 奈良県五條市
    五條児童館にて、抱っこ紐を対象とした「ゆずりあい事業」を実施。

こうした寄付は、愛着のある抱っこ紐を地元の次の世代へつなげられるため、「誰の役に立っているか」がイメージしやすく、安心感のある手放し方といえるでしょう。

一方で、これらの事業は常時行われているわけではなく、開催時期が限られている点には注意が必要です。

また、赤ちゃんが直接使うものであることから、衛生面や安全性の観点で受け入れ条件が厳しく設定されている場合も少なくありません。

持ち込みを検討する際は、事前に自治体や施設の公式サイト、広報誌を確認するか窓口へ直接問い合わせて、最新の受付日程や条件を把握しておくことが大切です。

参考:身延町子育て支援課│おさがり交換会のお知らせ
参考:高砂バザール/高砂市
参考:五條市子育て用品ゆずりあい事業|五條市

海外へ寄付する

使わなくなった抱っこ紐の寄付先は、国内だけではありません。海外へ寄付するという選択肢もあります。

日本では、少しの汚れや型落ち、使用感を理由に手放されがちな抱っこ紐ですが、物資が不足している国や地域では、育児の負担を軽減する貴重なアイテムとして必要とされているためです。

日本製の抱っこ紐は耐久性や機能性が高く、東南アジアやアフリカなどの地域で特に重宝される傾向があります。

海外への寄付は、社会貢献と環境負荷の軽減を同時に叶えられる、前向きな手放し方といえるでしょう。

次の段落では、具体的な寄付先や、海外寄付を行う際に確認しておきたいポイントについて詳しくご紹介します。

海外寄付という選択肢がいま選ばれている理由

国内での寄付では、「汚れがないこと」「名前が書かれていないこと」など、衛生面や安全面から受け入れ条件が厳しく、せっかくの抱っこ紐でも寄付を断念してしまうお母さんは少なくありません。

一方、海外寄付が注目されている理由のひとつが、この受け入れ条件の幅広さです。

発展途上国をはじめとする地域では、育児用品を十分に購入できない家庭が多く、多少の使用感や記名があっても、安全に使える抱っこ紐は日常生活を支える大切な存在として必要とされています。

寄付された抱っこ紐は、現地で洗浄・修理を行ったうえで再利用されたり、一部は再販され、その収益が孤児院支援や医療・教育活動の資金として活用されたりする仕組みもあります。

日本で役目を終えた抱っこ紐を、誰かの暮らしを支える力に変えられる点が海外寄付がいま選ばれている大きな理由といえるでしょう。

次の章では、エコトレーディングを利用した海外寄付の具体的な流れや、寄付前に確認しておきたいポイントについて詳しくご紹介します。

抱っこ紐を寄付するならエコトレーディングがおすすめ!

使わなくなった抱っこ紐を寄付したいと思っても、「手続きが面倒そう」「ちゃんと役立つのか不安」と感じて、なかなか一歩を踏み出せない方も多いのではないでしょうか。

エコトレーディングなら、忙しい子育て中のお母さんでも無理なく続けられる仕組みが整っています。

ここでは、エコトレーディングが選ばれている理由と、安心して寄付できるポイントをご紹介します。

事前申し込みや連絡不要!寄付は3ステップで完結

エコトレーディングの寄付は、忙しい育児の合間でも無理なくできる手軽さが魅力です。

事前の申し込みや電話連絡は一切不要なので、「思い立ったとき」にすぐ準備を始められます。

手順はとてもシンプルで、3ステップで完結します。

  1. 段ボールや袋に詰める
    使わなくなった抱っこ紐を箱に入れます。抱っこ紐だけでなく、お子さまが使わなくなった衣類やぬいぐるみ、おもちゃなどを一緒に同梱してもOKです。
  2. 宅配業者に集荷を依頼する
    自宅から集荷を依頼すれば、重たい荷物を持ち運ぶ必要はありません。玄関先で渡すだけなのでラクに発送できます。
  3. 送り状を記入して発送する
    送り状が手元になくても、集荷依頼時に「伝票を持ってきてほしい」と伝えれば、その場で記入して発送できます。

この3ステップで、大切な抱っこ紐を、海外で支援を必要としている人たちへ届けることができます。

破損・過度な汚れがなければ引き取り可

エコトレーディングでは再利用を前提とした支援活動を行っているため、抱っこ紐として安全に使える状態であれば、幅広く寄付を受け付けています。

致命的な破損や大きな破れがなく、バックルやベルトなどのパーツが正常に動作していれば、多少のシミや汚れ、使用感があっても問題なく寄付できます。

リサイクルショップでは査定がつかなかったり、親戚や友人に譲るには「少し使い込んでいて気が引ける」と感じてしまうような抱っこ紐でも、次に使う方が安全に使える状態であれば、引き受け可能です。

一方で、ベルトが切れているものや大きな破損があるもの、カビが発生しているなど衛生面が著しく損なわれている場合は、再利用が難しいため寄付の対象外となるのでご注意ください。

寄付された品々のその後がサイトで公開されるから安心

寄付した抱っこ紐が、その後どのように役立てられているのか気になる方も多いのではないでしょうか。

実際、多くの寄付団体では、送った品物の行き先や活用状況が分かりにくいケースも少なくありません。

その点、エコトレーディングでは活動の透明性を大事にしており、公式サイトでは、届いた寄付品の一部を写真で紹介したり、寄付者様のイニシャル一覧を掲載したりと、活動報告をほぼ毎日更新しています。

これにより、寄付した抱っこ紐が「ちゃんと届いたかな」「大切に扱ってもらえているかな」という不安を、目で見て確認できるのが大きな安心材料です。

さらに、海外へ輸出・再販された品物の売上の一部は、国際NGO団体チャイルド・ファンド・ジャパンを通じて、アジアの子どもたちの支援活動に充てられています。

こうした支援実績や累計寄付金額についても公式サイトで公開しており、寄付した品がその先の社会貢献につながっていることを実感できます。

まとめ:捨てられない抱っこ紐を寄付で次につなごう

思い出が詰まった抱っこ紐は、簡単に捨てられないからこそ悩んでしまうものです。

燃えるごみで「捨てる」という方法以外にも処分方法はいくつかありますが、状態や手間を考えると迷う場面も少なくありません。

そんなときに選択肢の1つとなるのが「寄付」です。多少の使用感があっても、安全に使える抱っこ紐は国内外で必要とされ、次の育児を支える力になります。

特にエコトレーディングなら、手続きもシンプルで活動内容も公開されており、安心して託せます。

捨てるのではなくエコトレーディングへの寄付で次につなぐことで、抱っこ紐の役目をやさしく終わらせてあげましょう。

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